鳴門市議会 2021-06-15 06月15日-03号
次に、小学校体育連盟や中学校体育連盟への活動支援についてですが、本市による小学校体育連盟や中学校体育連盟が実施する体育活動への支援といたしましては、小学校体育連盟が企画・運営する陸上運動記録会、水泳能力検定会に係る運営経費の負担や中学校体育連盟主催の総合体育大会、新人大会等の開催に係る補助金の支出などを毎年度行っております。
次に、小学校体育連盟や中学校体育連盟への活動支援についてですが、本市による小学校体育連盟や中学校体育連盟が実施する体育活動への支援といたしましては、小学校体育連盟が企画・運営する陸上運動記録会、水泳能力検定会に係る運営経費の負担や中学校体育連盟主催の総合体育大会、新人大会等の開催に係る補助金の支出などを毎年度行っております。
また、どのチームも強く、少年野球では、今年県下104チームが出場したこども野球のつどいで、羽ノ浦パピヨンが熱戦を繰り広げ10月に優勝、翌11月には、中学軟式野球2020年度新人大会にて阿南第一中学校が上板中学校を3対0で下し、こちらも優勝に輝いております。 こうしたスポーツ大会にて優勝を果たし、個人やチームが全国大会に出場する際、阿南市からは激励金というものがあります。
ただ,この時期は,中学校では市中学校新人大会が計画され,本市でもさまざまな競技で体育大会が行われており,たくさんの児童生徒が参加しております。4点目が,長期休業日が学期の途中に入ることから,生活リズムができたところで学校生活が途切れけじめがつけにくくなったり学習の連続性が不十分になったりすることです。3学期制では,学期の終わりに長期休業日があるためけじめがつけやすくなっているのは確かです。
来年1年生が何人入ってくるかによって、また、単独のチームができるわけですが、今のところ、新チームは合同で県大会、それから9月の末から始まる市の新人大会も連合チームで出ると聞いています。
また,災害対策基本法に基づく小松島市地域防災計画での大型ヘリコプター降着場適地としての位置づけや需要状況を踏まえ,本公園の整備基本計画の策定に当たり,他球場との利用種別を明確に差別化することによりまして,特に需要の多い年間約600に及ぶ高校野球の練習試合を初め,徳島県高等学校総合体育大会や徳島県高等学校新人大会,さらには硬式大学野球や硬式社会人野球等の誘致が可能となります。
秋休み初日は、小学校では陸上記録会、中学校では新人大会として長く位置づけられており、大会に参加しない子供には、その日を阿南市ファミリースポーツの日として、家族でスポーツを楽しんだり友達と外で遊んだりして、子供たちの体力向上を目指す日にしたいと考えております。 また、通信簿にかわって懇談内容、懇談回数をふやしておりましたが、その内容につきましても、いろいろと改善を求める御意見がありました。
11月16日に、県下の中学校41校が参加しました剣道の第38回徳島県中学校新人大会において石井中学校男子が初優勝をしました。こういうのは、もう町民皆さんで知って皆さんでお祝いしませんか。なかなか全国大会、あるいは徳島県大会で優勝するということは非常に難しいですよ。 陸上では石井小学校の杉村実優さん、2年生。県の陸上競技大会の50メーターで優勝。県の新記録です。これもすごい選手ですね。
11月16日に、県下の中学校41校が参加しました剣道の第38回徳島県中学校新人大会において石井中学校男子が初優勝をしました。こういうのは、もう町民皆さんで知って皆さんでお祝いしませんか。なかなか全国大会、あるいは徳島県大会で優勝するということは非常に難しいですよ。 陸上では石井小学校の杉村実優さん、2年生。県の陸上競技大会の50メーターで優勝。県の新記録です。これもすごい選手ですね。
例えばバスケットボールでは県内の中学校の新人大会で、石井中学校の女子が13度目の優勝、何と男子のほうは高浦が初優勝、またこれは初めてでございますが、石井中学校が軟式野球で全国大会に出る。徳島県大会で優勝して、四国で優勝して、全国大会へ出場する。非常にありがたい、本当に自慢できるスポーツの結果をおさめることができました。
例えばバスケットボールでは県内の中学校の新人大会で、石井中学校の女子が13度目の優勝、何と男子のほうは高浦が初優勝、またこれは初めてでございますが、石井中学校が軟式野球で全国大会に出る。徳島県大会で優勝して、四国で優勝して、全国大会へ出場する。非常にありがたい、本当に自慢できるスポーツの結果をおさめることができました。
これは、昨日四国大会があって、1対0で1回戦で勝っておったんが、残念ながら、逆転されて負けておりますが、徳島県でこの新人大会で優勝するというのはかつて余りなかったんではないかというふうに思われます。それと、これも徳島新聞の記事の中に入っておりましたが、高校の全国大会にバスケットボール、これ男子が海部高校、それから女子が城北高校が出場しますが、男女どちらもキャプテンは石井中学のOB。
これは、昨日四国大会があって、1対0で1回戦で勝っておったんが、残念ながら、逆転されて負けておりますが、徳島県でこの新人大会で優勝するというのはかつて余りなかったんではないかというふうに思われます。それと、これも徳島新聞の記事の中に入っておりましたが、高校の全国大会にバスケットボール、これ男子が海部高校、それから女子が城北高校が出場しますが、男女どちらもキャプテンは石井中学のOB。
次に、「ねんりんピック」への取り組みにつきましては、平成15年に本市で開催されます「ねんりんピック徳島2003剣道交流大会」のリハーサル大会として、去る11月8日に「徳島県中学校剣道新人大会」を、翌日の9日には「徳島県高齢者剣道大会」を「ねんりんピック阿南市実行委員会」の主催のもと開催いたしました。